パリ観光で最もお得で便利なのは、カルト・ミュゼ・エ・モニュモン(パリ市内と近郊の70以上の美術館と史跡への入場が可能なパス)の1日パス(€15)、3日パス(€30)、5日パス(€45)。このパスは、美術館、旅行案内所、Fnac
branches、主要な地下鉄の駅、RERの駅などで購入可能で、入場の際にチケット購入のための長蛇の列に並ぶことなく入場ができる。特別展を見学するには別料金がかかる場合が多いので注意。
ほとんどの美術館や博物館は、月曜もしくは火曜日のいずれかが閉館日であるので、閉館日を前もって確認し、閉館時間の30~45分前にはチケット売り場がしまることを記憶しておこう。
全ての国立博物館では毎月最初の日曜日は入場が無料となっている。
エッフェル塔(Tour
Eiffel)
Gustave Eiffelによって1889年に建てられた世界でも有名なタワー。高さは324m、その美しい姿が印象的。年中無休で登ることができる。
凱旋門Arc
de Triomphe)
ナポレオンの指示によって1836年に建てられた門。門の下は第一次世界大戦で亡くなった無名戦士たちの墓になっている。門の上から見るシティの景色は必見。
オペラ座(Opera
Garnier)
本格的なオペラやバレエが鑑賞できるのがここ。オペラやバレエを見なくても、豪華な内部の見学ができる。また、博物館も中に併設されているので、舞台装置や衣装など、舞台ファンには興味深いものが見学できる。
ルーブル美術館(Musee
du Louvre)
世界で最も大きな美術館。有名なミロの「ビーナス」、ダビンチの「モナリザ」などを含み、所蔵作品約30万点のうち、約3.5万点が400を超える展示室に並べられている。すべてを見て周るには、かなり時間が掛かるので、たっぷり時間を取りたいところ。
ノートルダム寺院(Cathedrale
Notre Dame)
1345年に完成したゴシック建築。キリストと聖母マリアに関する見事な彫刻の数々と美しいステンドグラス、天井のあまりの高さに驚くはず。地上69mの鐘楼に上がってパリの景色を見ることもできる。
モンマルトル(Monmartre)
モンマルトルは、かつて”芸術家村”として有名になったところ。ピカソやユトリロなどの有名な画家を育てたのがこの町。今でも風景画を販売する画家や、似顔絵描きと観光客で賑わっている。おみやげ物やさんやレストランもたくさんあり、楽しめる。
オルセー美術館(Musee
d'orsay)
美術館ファンなら一度は訪れてみたいのがここオルセー美術館。ゴッホ「自画像」、ミレー「落穂ひろい」、ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」といった有名な作品が展示されている。彫刻やアールデコの作品も豊富。
ムーランルージュ(Moulin
Rouge)
パリの高級ナイトクラブ。トップレスのお姉さんたちがカンカンダンスを披露してくれる。最近では二コール・キッドマン主演の映画の舞台となったところ。ここのダンサーたちはスタイル、ダンスとも超一級。
写真提供:フランス政府観光局 |