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◆日本出国◆
荷物が多くて空港までの移動が大変な場合には、空港宅配便というサービスを使うのも手。前日までに自宅に取りに来てもらって、当日空港で受け取ることができます。片道も往復も可。ヤマトなどが扱っています。
空港に到着したら、まず利用する航空会社のカウンターへ行って、チェックイン(航空券を搭乗券に変え、機内荷物を預ける)します。このときに自分の希望の座席を告げましょう。
このあと、セキュリティチェックを受けて、出国審査へと進みます。以前はここで日本の出入国カードの記入、提出が必要だったのですが、今は廃止されました。
もし、高額な外国製品を持って旅行する場合には「外国製品持ち出し届」の記入、提出が必要です。
出国審査を過ぎるとあとは自分の搭乗ゲートまで行きますが、時間まで、途中にある免税店で買い物もできます。
◆乗り換え◆
途中の空港で乗り換える場合には、飛行機を降りたら「TRANSIT」という案内板に従って進みます。手持ちの搭乗券に搭乗ゲート番号が書いてあれば、そのゲート番号へ進みます。書いていない場合には、出発便の案内スクリーン(あちこちにあるテレビのようなもの)で自分の乗る飛行機を探し、そのゲート番号へ進みます。
◆フランス入国◆
機内でフランス入国カードが配られますのでこれに名前、パスポート番号、利用便名などの必要事項を記入しておきます。
飛行機を降りるともうフランス語と英語の世界。でも、あわてずにBUGGAGE(手荷物)と書いたサインをひたすら目指していけば、入国審査、荷物受け取りへと自然に行き着けます。
入国審査ではパスポートとフランス入国カードを提示します。それが済めば、手荷物受け取り所へ行きます。大体同じ飛行機を降りた人が大勢集まっていますからすぐにわかりますが、荷物の出てくるところに搭乗便名が表示されています。
自分の荷物が見つかれば、ベルトコンベアーから降ろし、すぐそばの税関へと進みます。申告するものがない場合は「NO
DECLARE」の列、申告するものがある場合には「DECLARE」の列へ。このときに日本でチェックインの時に受け取った手荷物預かり券(航空券の冊子の裏にシールで貼ってくれているはず)も見せること。
◆空港で◆
空港では市内に出るにもさっそくお金が必要ですのでまず当座の現金を両替しておくことをお勧めします。多額の現金を持ち歩くのは治安上よくないので、なるべくこまめに両替するようにしたほうがよいと思います。
◆フランス出国◆
日本出国のときと同様、まず利用航空会社のカウンターへ行って、チェックインします。このときに、「自分の荷物を自分で荷造りしたか、ほかの人に渡さなかったか」ということを必ず聞かれます。これは、間違って麻薬の密輸に関わらされる犯罪があるからです。実際に日本人もこの被害に会って、逮捕された事件がありましたので、くれぐれも気をつけてください。
また、ここでフランス出国カードをもらい、記入してください。記入事項は入国カードのときと同じです。
このあとセキュリティチェックを受けて出国審査を通ります。ここで先ほどの出国カードを提出します。
税金の払い戻し制度を受ける場合は、出国審査を出たところで「TOUSIST REFUND SCHEME」という窓口がありますので、ここで手続きをします。還付金の受け取りは小切手かクレジットカード口座への入金となります。
あとは搭乗ゲートまで行って時間を待って飛行機に乗るだけです。
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